生活に困ったら速やかに生活保護申請を!手続きの流れを紹介

生活に困ったら速やかに生活保護申請を!手続きの流れを紹介

生活保護申請は働いてきた人の権利です

頭を抱える

一生懸命働いていても、突然の離職で生活が立ち行かなくなることが人生にはあります。もちろんそんなことも想定して貯蓄などをしておくべきですが、様々な事情で日々の生活を成り立たせる事で精いっぱいの人には、貯蓄をする余裕も無いという方も多い様です。誰にでも病気や事故などの可能性があります。日本の憲法では最低の限文化的な生活を送る権利が保障されています。自分だけの努力でどうにもならない人をサポートしてくれる制度があります。生活保護制度です。生活保護は生活するに当たって、最低限必要な補助金や物品などを給付してくれる制度です。生活保護申請は基本的に本人がお住まいの市町村に行うべきものですが、申請する時間が無い方や、一人では不安な方をサポートしてくれる生活保護申請代行業者があります。この代行業者には法律に詳しい専門家(弁護士)や、法律と国民を結び付ける専門家(行政書士)が在籍しています。生活保護申請代行を依頼する際は、このような専門家が在籍しているかどうかをきちんと確認しましょう。中には悪質な業者も存在している様です。今現在は何とか生活出来ているが、不安があるという方は、このような代行業者を見つけてくと良いでしょう。申請から実際に給付されるまでは時間がかかる為です。

若者でも生活保護申請はできる

勇気を出して生活保護申請に出向いても、窓口でまだ若いのだから頑張って働くようにと言われて申請を取りやめてしまう人たちがいます。しかし実際には生活保護は受給を受けるだけの条件を満たしていれば、年齢に関係なく受け取ることができるのです。また、これも生活保護申請で誤解されがちですが、持ち家であってもローンの返済が完了していれば、そのまま自宅を売却することなく生活保護は受給できます。
生活保護は病気やケガ、障害といった様々な理由から、経済的に困窮する人々を支えるために存在している社会保障制度です。申請の際には医師の診断書であったり、所持しているのなら障害者手帳などで、自分が今すぐに働くのは難しいことを証明する必要があります。世間一般では体力的にも年齢的にも働くことが難しくなっていく六十五歳以上の高齢者の方が、主に利用しているイメージが強い制度ですが、実際には高齢者以外に二十~五十代まで幅広い年代の世帯が生活保護を受けています。このことからも、生活保護を受けるには年齢が本来関係ないということが分かります。
生活保護申請に年齢を理由に自分は若いから無理だ、申請しても通らないと躊躇っているのなら、まずは地域の福祉事務所に相談に行ってみましょう。

どうにもならなくなる前に生活保護申請をしよう

生活保護申請というと、本当に生活に困り、食べるものがない、残金が100円など極限にならないと生活保護申請が通らない、あるいはできないと思っている人が結構多くいますが、決してそうではありません。そこまで我慢してしまうと、生活保護申請する気力すらなくなってしまうことにもなりません。
そうなる前に生活保護申請をすることが大切ですし、それはもちろん可能です。生活保護申請は、生活に困りかけた、困るかもしれないと感じた時点で、市区町村の窓口で生活保護の申請をしたいと相談にいけば、丁寧に相談に乗ってくれます。現状の生活状況を話したうえで、どうなれば生活保護申請して、受給できるようになる目安も教えてくれます。ぎりぎりまで我慢せずに、少しでも不安を感じた時点で、申請窓口で相談をしていいのです。
さらに、生活保護申請は、1回だけしかできないわけではなく、たとえ審査が通らなかったとしても、状況が変われば審査が通るようになります。所持金や医療費がどのくらいかかっているかなどによって、審査の基準も変わってきますので、1回相談に行って通らなかったとしても、2回目3回目と、諦めずに生活保護申請をすることが大切です。
そのためにも、ぎりぎりまで我慢せずに生活保護申請をしていきましょう。

何度も自分で申請手続きをするのはしんどい…そんな人は、生活保護申請は【生活保護受給者向け住居支援センター】に依頼してみるのもおすすめです。住宅の支援と合わせて生活保護申請代行も対応してくれるので、自分で窓口に行くことなく、申請手続きを進めることができます。